ネパール教育整備促進協会(NEPA)
団体所在地 | 〒270-0141 流山市松ケ丘4-505-131 |
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TEL | 04-7145-0277 |
FAX | 04-7145-0113 |
代表者氏名 | 会長 北角 虎男 |
設立目的 | 「教育こそ総ての可能性」を基本理念として、ネパールの有為な若者の教育環境の整備を図り、人材の育成とネパール国の発展を期し、日・ネ両国の架け橋となりたい。 |
会員数 | 平成23年度から会員制度を停止 |
主な活動 | 留学生支援、国際化啓発、ネパールへの人的支援、ネパールへの物的支援、交流事業 (イベント等)、その他(日本語教育の振興、在留就職者、大学留学生の研修支援)、建設支援(2校)、日本語学校の運営支援 |
具体的な内容 | 1989年に会を設立。1.1990年11月ネパール国パタン市にパタン日本語学院の新校舎(鉄筋5階建)を建設支援・・・1990年11月 2.1992年より毎年数名を日本語学校に就学の支援・・・1992年より連続 3.1994年より毎年数名を日本の大学に留学する支援。今回までに50名に及ぶ。うち10人余は国立大大学院に進学・・・1994年より連続、帰国者はOB会を結成し、日本の架け橋の活動を実行。 4.1998年から1999年に千葉県教職員退職者有志を中心にネパール国ポカラ市にポカラ日本語文化センターの約200坪の校舎を新築する支援・・・1999年 5.1992年より毎年2回、現地2校との交流親善旅行を行う。延べ300名に及ぶ・・・1992年より毎年2回 |
協会のPR | 「教育こそ総ての可能性」を基本理念に据えて、アジアの貧しい友国であるネパールの有為な若者達の人材育成のため教育環境の整備を図り、ネパールの発展とネパールの架け橋になる活動をすすめます。 |